【過去記事】「パワーハイトシリンダーオイル漏れ修理パック」好評です。

ホンダ除雪機「HS1390~1180Z」シリーズのパワーハイトシリンダー修理パックの作業中です。

以前にも記事にしましたが、Zシリーズのシリンダーも老朽化の時期に差し掛かり、オイル漏れが増えています。

当社では定額修理メニューをご用意!

詳しくは過去記事

除雪機の稼働する時期になり電話でのお問い合わせが増えてきました。 その中で、HS1390Z、1180Zのパワーハイトシリンダー...

を参照下さい。

今回は業者様からの依頼品です。

「除雪機修理や自動車修理業者様からのご依頼も大歓迎です!」

外部を洗浄してから分解に掛かります。


ロッドの傷を確認します、このロッドは問題無さそうですヽ(゚◇゚ )ノ


ロッドにが付かないように、樹脂フィルムで保護してから専用工具でキャップを緩めます。


はい、キャップが外れました。


ピストンロッドを抜くとこんな構成です。


分解するとこれだけのパーツになります。

小さなOリングはピストンの下面の溝に入ります、ピストンの溝はロックナット側に向きます。

オイルシールやリップシールはキャップごと交換します。

キャプにシールが取り付けてあるアッセンブリー部品での供給です、シール単体の部品設定はありません(  ゚ ▽ ゚ 😉

ロッドに傷や錆が有る場合はロッドも交換、追加作業となります。


組み上げたら横に寝かせてオイルラインのエア抜きです (ノ゚ο゚)ノ

そうです、エア抜きは寝かせた状態でするんです。

ピストンを縮めた状態で上のタンクのアルミネジを外しネジ部下面までオイルを入れて、伸縮させエアを抜きます。

何度かオイルを補充してエアが抜けてら一晩放置(゜д゜;)

作動直後のオイルは細かな気泡が混じっていて正確なオイル量を見れません。

最終確認はロッドをいっぱいに伸ばしてシリンダーを立ててネジ部下面まで有ればOK ヽ(゜▽、゜)ノ

注} 適当にオイルを入れるとシリンダーがパンクする危険性が有ります ∑(゚Д゚)

宅配便で送って下さい、修理完了後、代金着払いでお返しします。

ハイトシリンダーのパック内容は2通り

オイルシール劣化によるオイル漏れを修理する基本パック

ピストンロッド及び内部ピストンに損傷が無い事が前提の修理パックです。

ロッドに打ち傷やメッキの腐食が有る場合は対象外です。

シールキット交換+オイル交換+着払い送料の合計¥30,000です。

 弊社に宅配便元払で送って下さい、修理完了後宅配便代金引換にてお届けいたします。

*修理所要日数は弊社へ到着後5日以内。

ロッドに打ち傷又は腐食が有る場合はロッド交換が必要になります

 ロッド及びシール交換+オイル交換+着払い送料の合計¥45,000

*修理所要日数は弊社へ到着後5日以内。

ローリングシリンダーはキャップアッセンブリーの部品供給が無い為、②の料金になります。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。