【過去記事】ワドーSS139VH フレーム修理です

ワドー除雪機「SS139VH」の修理入庫発生です。

「クローラーピンが折れた」と電話が有り現場へ行ってみたら (ノ◇≦。)

クローラーが外れてる (ノ゚ο゚)ノ

ッてことで外れたクローラーを取り付けたんですが、オーガハウジングの上がり方が変です。

「ヤツの仕業に違いない!」と思い、見てみると∑(゚Д゚)

やっぱり折れてる…


犯人「ジョイントパイプ」です ヽ(`Д´)ノ

これはクローラーが付いてる左右のトラックフレームを中央でつないでいるパイプ。

中央の二枚の穴空きプレートの間にハイトシリンダーの下部がピンで取り付きます。

そうです、このバーがオーガハウジング上昇時に踏ん張ってくれないとハウジングは持ち上がりません。


両サイドの固定部が折れてます。

この機体、オーガ上昇の操作をするとハウジングが上がらず、このバーが下に押され下がってしまうんです。

「ダメじゃん…」\(*`∧´)/

SS139VHの弱点ですね、毎年数台は交換や溶接修理+補強をしています。

でも今回はさらに悲惨(;´Д`)ノ


折れたバーがフレームを下に押し下げていたせいで、フレームに亀裂が入りました。


フレームの亀裂です。

ぱっくりヒビが‥・


作業はこんな感じで行います。

機体のバランスを取り、リフトアップするのは結構ワザが必要です。


変形したトラックフレームを修正したうえで溶接修理 (ノ゚ο゚)ノ

ココだけ妙に輝いてます。

左側も同じ作業をして亀裂を修理しました。


クローラーを取り付けて完成です。

SS139VHユーザーの方は「折れて無いか」注意して下さいね。

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