STIHL 024 キャブレター分解清掃、機体清掃、キャブレター調整

PLOW長岡店の柳です。福岡県のお客様からお預かりしているSTIHL 024です。修理見積もりして受注しました。まずはキャブレター分解清掃します。
ポンプダイヤフラムに膨張はありませんでしたがフィルターに細かな異物が入っています。
コントロールレバーの先端が摩耗しています。
ニードルバルブ左側が摩耗限界のオレンジラインが見えています。
キャブレター分解する前に漏れテストをすると0.8barを保持していて正常でしたが分解しないと分からない箇所があります。組み付けて漏れテストをすると0.8barを保持しています。
次に機体清掃をします。マフラー側です。
キャブレター側です。
クラッチ側です。
フライホイール側です。
スターターの裏側です。
スターター清掃完了
フライホイール清掃完了
クランクケース清掃完了
クラッチ側清掃完了
キャブレター側清掃完了
清掃完了したので劣化した部品交換します。燃料ホースはMS261C-Mのホース、ピックアップボディ、エルボーコレクターを使います。MS240の燃料ホースが使えると思いましたが燃料タンクのグロメット部分の外径サイズが大きいため変更しました。
インパルスホースは部品供給ありました。
チェンオイルキャップからオイル漏れしてフライホイールの下側に流れ込んでいたのでシーリングリング 部品番号0000 992 6305を交換します。
組み上がりました。
チェンオイル、燃料を補給してエンジン始動、暖機運転してからキャブレター調整します。STIHL 024は最高回転数13,000rpmです。 026、MS260、MS261C-Mは最高回転数14,000rpmです。
アイドリング回転数2,850rpm、最高回転数13,000rpmに調整しました。最後にソーチェーン目立て、試し斬りして修理完了です。
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