HONDA発電機EU16i 点検整備で重大トラブルの予兆

知人より点検で預かったホンダインバータ発電機EU16i

K1タイプなの累積稼働時間をLEDで確認できます

この機体は600時間以上700時間未満を表示します

早速、定期交換部品と機種特有の消耗部分の確認を実施

エアエレメントやスパークプラグは要交換レベルなのとリコイルロープが切れそうです

チリチリに切れかかってます

交換作業に着手しました

実はこの後、タペット調整を行うつもりだったんですが先にそっちを見ておけば良かったと後で思いました…

EU16iのリコイル脱着はカバーを分割して取り外す必要があります

ササっと分割してこの状態

リコイルはこっち側から取り外します

タンクを支えている柱を取り外すとアクセスできます

比較的簡単に出て来ます

今回はロープが切れていないのでリールから引き出し、スプリングで巻き戻らない様ドライバーを隙間に差し込み固定し作業します

リールから取り外したロープです

グリップ部は楕円形カバーを取外します

純正ロープ(白)だと面白くないので色気のあるロープに交換しました

この方が汚れも目立ちません

機体に取付てロープ交換は完了

ここまでは順調だったんですが

試運転時にタペット音が少し大きい気がしたので確認と調整をする事にしました

タペットカバーを開くとタイミングベルトの異常を見つけてしまいました…

ん~、困ったな~、見ちゃったし

ベルトのヒビはやばいよね~って自問自答

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