新ダイワ E360 キャブレター分解清掃

PLOW長岡店の柳です。岐阜県のお客様からお預かりしている新ダイワE360です。
キャブレター漏れテスト結果は正常でしたが経年劣化している可能性が高いので
オーバーホールします。漏れテストが正常でもキャブレターがすべて正常とは限らないです。
Walbro製キャブレター、型式WT、機番89、小型チェンソーに多く採用されています。
ポンプダイヤフラムの膨張はほとんどない状態でした。
メッシュスクリーン(フィルター)に木屑が溜まっています。燃料タンクに入った細かい木屑は燃料フィルターを通過してキャブレター内部で詰まります。燃料が薄い(空燃比が薄くなる)と燃焼温度が高くなりすぎてエンジン焼き付きの原因になります。燃料を補給する時はキャップの回りを清掃してから開けてください。
メタリングダイヤフラムは固くなっていました。ニードルバルブは摩耗限界サイン(オレンジ)が出ています。
チェンソーのキャブレターは組み立ててから調整が必要です。調整方法を間違えるとエンジン焼き付きしますので経験豊富なプロショップにおまかせください。
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