STIHL 08S エンジンかからない修理完了

PLOW長岡店の柳です。大阪のお客様からお預かりしているSTIHL 08Sです。年式不明ですが1963年から販売された57年前のチェンソーです。排気量56cm3、エンジンかからない症状で送られてきました。
ピストン、シリンダーに縦傷があり、エンジン分解してピストンとシリンダーを交換しました。
燃料系統も修理が必要でした。キャブレター交換、燃料ホース、ピックアップボディも交換しました。もう部品はないと思いましたがドイツにありました。奇跡的です。
意外と工具が入りにくくてアングルスパナを使って締め付けました。
エンジンカバーを取り付けました。
燃料、チェンオイルを補給してエンジン始動しました。暖機運転してからキャブレター調整します。
最終テストは試し斬りです。
チェンオイルが大量に出ます。
清掃して目立てをします。
切れ味抜群の状態でお客様にお届けします。使うのがもったいないくらい貴重なSTIHL 08S、ついに復活しました。博物館に飾っておきたいくらいの
ヴィンテージチェンソーです。
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