HONDA芝刈り機HRX476 走行不能修理

ホンダの芝刈り機HRX476が走行不能で入庫しました

プロの刈屋さんが使用している機体でかなりハードな使われ方をしています

症状を確認すると手押しで刈り取り可能ですが走行ワイヤーがスカスカで駆動出来ません

早速点検

やはりベルトがプーリーから外れていました

でも、よく見るとワイヤーの取り回しが???

ワイヤーがベルトと接触して被覆が削れてますね

デッキ内はゴミだらけでプーリー溝に圧縮された草と土の混合物が詰まってました

それが原因でベルトが脱落したようです

被覆に損傷のあるワイヤー2本とベルトを交換

ワイヤーを正しい取付位置に固定します

カッターデッキに2カ所ワイヤーをタイラップで固定する穴があります

そこにワイヤーを確実に固定します

定期点検でタイラップが切れたりしていたらワイヤーの点検が必要ですね

見えます?画面中央に顔をだすタイラップ、黒い細いのがそれです

ロートストップワイヤー交換には右のホルダーを分解する必要があります

注意して分解しないとコイルスプリングが飛び出します

黄色いボタンのリタンスプリングなので分解時は注意

この機種はスマートドライブ搭載機種なので操作は楽ですね

ワイヤーはハンドルパイプ内と通りドライブ操作部に接続しています

この部分もスプリングが飛び出るので注意ですね

これでまた現場に復帰できます

この時期にメンテナンスしたので今シーズンは快調に使えます

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