【過去記事】ホンダ除雪機他社修理品の再修理です

午前中商談やら買取やらでにぎやかでしたが、午後からエンジンの分解作業に着手しました (ノ゚ο゚)ノ


これ、ホンダハイブリッド除雪機HSS1170i ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

市内のとある販売店にて整備をされたそうですが、エンジンが不調

困ったユーザーからのご依頼。

修理後納品に来た店の人から「この機械はもう駄目です」と言われたそうな…(´_`。)

そんな事言われたらショックですよね。

まだまだ使用頻度少ないこの機械、なんでダメなの?

ユーザーも買ってからあまり使って無いとの事。

で、弊社サービス工場に入庫しました。

エンジンを始動すると「確かにおかしい ヽ(`Д´)ノ  」

バタバタ、ドスドス」吹けないし安定する兆しもない。

キャブレターはOK

圧縮と点火もOK

排気閉塞無し。

でも、始動困難でかかっても上まで吹けません (-_-メ

困りましたな…

で、エンジンを良く見ると「ハハ~ん」な事に気付きました。


一回分解してある \(*`∧´)/

二分割のクランクケースは紙製パッキンが挟んであるけど、液状ガスケットが塗って組んでありますね。

本来はそんなの塗ってません ヾ(。`Д´。)ノ

掛かった後の排気音の甲高さと温度の高さも怪しい証拠。

振動も大きい、まるでクランクのバランスが狂ったように。


で分解する事になりましたとさ…

バルブタイミングが組み間違ってるんでしょうね

2本あるバランサーシャフトのタイミングも怪しい。

世の中怪しい事だらけです。

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