【過去記事】除雪機パワーハイトシリンダーの修理です

秋田県より届いた修理品のHS1180パワーハイトシリンダー(ノ゚ο゚)ノ

さっそく整備に取り掛かります。

分解前に外観と作動チェックをしてコンディションを確認。

オイルシールよりのにじみと伸び不良を確認。

漏れ量はサブタンクの油面高さの減少で確認します ((((((ノ゚⊿゚)ノ


結構少ない状態ですがジャジャ漏れでは無い様子。

専用工具でシールキャップを取り外してみます。

ロッドに保護材を巻き傷付きを防ぎます。


結構固く閉まっていて苦戦、なんとか緩みました(ノ´▽`)ノ


ロッドを抜き傷や摩耗をチェック。

問題があればロッドも交換しますが、このロッドはOK。


ピストンを取り外してからシールを外すんですが、ピストンには向きがあって溝にOリングが入ってる方がナット側です。


これが今回交換する部品 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

右の大きいのがヘッド、シールが組み込まれてます。

*シール単品の部品設定はありませんよ

小さいOリングはナット面に付いてるヤツです。

大きいのはピストン本体にはまってるリング。

3点セットになってます。


下が古い部品、シールが痩せてます。


各部品を装着したロッドです。

これを分解の逆順に組み付けていけば完成(ノ´▽`)ノ

ッて書くと簡単そうですが、エア抜きやブロー圧の点検など特殊工具がないと完成検査ができませんので注意が必要です \(゜□゜)/

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