【過去記事】クボタ耕うん機 TG600 エンジン不調修理


プラウ長岡店 整備担当の柳です。
クボタ耕うん機 TG600 中古耕うん機整備&エンジン不調修理完了しました。
エンジンかかると全開になるという症状です。いきなり全開になるのでビックリします。

原因はエンジン内部の「ガバナ」という部品が開きっぱなしになるとエンジンがかかるとスロットルレバーに関係なく全開!!

ということでエンジンを分解します。底にたまっていた砂埃を洗浄しました。

↑の黒い物は汚れたエンジンオイルに混ざっていた砂埃です。

↑の白いプラスチック製のギヤと2つ開いているウエイト、これを「ガバナASSY」といいます。
写真はウエイトが開いた状態です。

外したクランクケースカバーを組み立てていきますが、プッシュロッドという部品を落としてしまいました(汗)

タペットカバーを外してプッシュロッドをバルブスプリングを押し縮めながら中にセットします。

確認の為タペットクリアランスを点検、調整します。
組立完了後、エンジン始動すると今度はエンジンがハンチング(回転数が上下して不安定な状態)するのでキャブレター分解清掃して再度エンジン始動。
アイドリング安定、高速回転も安定しています。

この耕うん機はタイヤを外してロータリーに付け替えて畑や田んぼを耕す機種になります。
ヤフオクに出品中です。

質問のある方は
プラウ長岡店 担当:柳または内山までお電話ください。
TEL:0258-89-8020

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